2011年 
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及川グループ〜with 菅田かおり〜
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エルバルカデプラータノ
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マッシュ桜井ベストセレクション
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NAO YASUDA WITH FRIENDS
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MINGLE
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斎藤栞 WITH 渋江光晴スーパーカルテット
17 18 海の日 19 20 21 22
NAO YASUDA WITH FRIENDS
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テリースペシャルU
24 25 26 27 28 29
fivesmiles
30
スパイラル
31
平賀マリカ LIVE TOUR〜IN仙臺ZA〜


2011年7月2日(土) 

エルバルカデプラータノ
熊谷清記(Dr) 黒瀬寛幸(Bs) 齋藤寛(Per) 林宏樹(Sax) 沢野源裕(Tp) 小林梨絵(Vl) 太田ひろみ(Pn)

OPEN 18:00
1st 19:00
2ND  20:30

エルバのラストLIVE!!!
このスペシャルなメンバーをお聴き逃しなく!!!!
※当日、大変混雑が予想されています。ご予約は仙臺ZAまでお願いいたします。
TEL 022−225−0525
mail info@sendaiza.com
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2011年7月9日(土) 


NAO YASUDA WITH FRIENDS
NAO Yasuda with friends
Guitar☆那須尚平
Percussion☆ケト・パンチョス
Vocal☆NAO Yasuda
お待たせを致しました!
NAO Yasudaが、あの、KING那須trioでお送りする待望の第二弾。

この時期に実現とは嬉しいですね!
季節にピッタリなSoundsで店内をいっそう爽やかに演出致します。
冷えたグラス片手に暫し風を感じて…
どうぞ心地好く涼んでいってください。

NAO YASUDA プロフィール
仙台出身のジャズシンガー。幼い頃から歌やダンスが得意で、多数のオーディションに合格。学生時代は民族舞踏団・劇団に所属し活躍。TV・ラジオ・CMなどにも出演。大学卒業後にスカウトされ、歌の世界へ。本格的にジャズヴォーカルを学ぶ。仙台をホームグラウンドとして、全国の様々なミュージックシーンでメインヴォーカリストとして活動してきた。ジャンルにとらわれない表現者として、常に存在をアピールしている。’NAO YASUDAはステージ演出が素晴らしい’と定評だ。
全国でも大規模とされる「定禅寺ジャズストリートフェスティバル」でもメインステージを務めるなど、多くのファンを魅了してやまない。
また、現在は仙台市内の「studio J」にてヴォーカル講師を務めており、新人教育にも力を注いでいる。

今後の活動が、ますます期待されるアーティストである

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2011年7月15日(金) 



MINGLE
MINGLE(ミングル)とは・・・異なるものを混ぜる、ミックスする、という意味。

2002年制作されたヴァイオリンのKaoのリーダーアルバム「Overture」、その中のトリオ演奏をユニットとして2007年秋に確立。それぞれの音楽的背景やレパートリーの雑多さからMINGLEと命名。

ヴァイオリン、ピアノ、十数種類の木管楽器という、他にあまり例を見ないトリオ編成で、ボーダーレスな現代的インストゥルメンタル・ミュージックを東京:大久保より定期的に発信。現在、日本、ヨーロッパ、オセアニア諸国、北米などのiTunes Storeにて楽曲配信中。
【member】
Kao(Violin)

国立音楽大学卒業。劇団四季、東宝、東京宝塚など日本のミュージカル界での活動は長く、演奏したミュージカル、舞台の数は多数。2002年、Kaoとしてミュージカル作品を集めたアルバム「Overture」をリリース。泡盛の「瑞泉酒造」CMに出演中。

http://plaza.rakuten.co.jp/kaomingle/
小田島亨(Fl.Ob.EH.Fg.Cl.A-Cl.B-Cl.Ss.As.Ts.Bs)

早稲田大学モダンジャズ研究会出身。11種類もの木管楽器を1つのコンサートで演奏する、マルチリード奏者。「東京中低域」メンバーとして2006年,2008年とロンドン・ジャズ・フェスティバルに参加。

明石敏子(Keyboard、Piano)2009.12
静岡県浜松市生まれ。音楽専門学校卒業後ドリームズ・カム・トゥルー、スピッツ、石嶺聡子、大江千里、元two of us川久保 秀一などのライブサポート参加。ミュージカルにも多数の作品に演奏参加。他、ライブハウスでサポートをしつつ、自己のバンドでもライブ活動中。
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2011年7月16日(土) 




斎藤栞 WITH 渋江光晴スーパーカルテット
斎藤 栞(vo)、林 宏樹(sax&fl)、大村武司(p&key)、
森木啓太(b)、渋江光晴(ds)



最初で最後かもしれない仙台ZA初登場!のスーパーユニット。
この機会をお聴き逃しなく!!


バンド一の若手ながら東北を代表するサックス、林 宏樹は、
あのシャンティとも共演するオールラウンドプレイヤー。
ファンクから4ビートまでとにかくドライブスルー、ではなく見事
にドライブする!

ピアノの大村武司は、東京で数々の有名ミュージシャンサポートした
その実力は折り紙つき。神がかったスーパースピードプレイ連打が
108本のゴッドハンドとして有名だったが、最近は、一音一音に魂を
込めた音数の少ない美しいプレイに、ボーカリストたちもメロメロ。

広島出身の元ハードロッカー、森木啓太は、力強いビートでバンドを
サポート。エレベはもとより、ウッドも味わい深い。素直な性格が
素直なビートを醸し出す、よい見本である。そして、ソロにも注目!
変幻自在なプレイに共演者たちも思わず拍手!

実質的なリーダー、斎藤 栞は、最近出演の度に実力アップが評価されて
いる。このスリムな体型と小さな口で、どこからこのパワーが絞りだされるのか?
今回は、新曲をたっぷり用意して、いつものお客様にも十分に
楽しんでいただきます。今夜、斎藤 栞は小悪魔に変身!お楽しみに。

斎藤 栞マネージャー兼運転手の渋江 光晴は、もともとロック&
フュージョン系ドラマー。今回のファンクや16ビートでは、昔の
記憶がよみがえり、ビート炸裂!まだ関西の血が抜けず、
アホなギャグを飛ばしている。


年齢層は2倍と幅広いが、同様に音楽性も幅広く、今回は4ビート、
バラード、ファンク、ラテン、8ビートととてもとても楽し〜いステージを
お送りしますので、是非是非お越しください!
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2011年7月22日(金) 


NAO YASUDA WITH FRIENDS
《 出演 》
Piano☆中野正敏
Bass☆崎村達也
Drums☆飯塚一義
Vocal☆NAO Yasuda

先月に続き今月も、
NAO Yasuda with trioGRS の出演です。
前回は本当に沢山のお客様にご来店戴きまして誠に有難うございました。
trioGRSとは…ゴールデンリズムセクションの略。
その名に相応しいゴールデンなfriendsのお届けするステージは、
安定と冒険と余裕と裏切りで構成されています(笑)
初めての方も一度いらしてください!!
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2011年7月23日(土) 
テリースペシャルU
大村武司(P) 行方基明(D) 森木啓太(B) テリー橋本(V)
にスペシャルゲストとして村井靖夫(TP)を迎えます。

スイートでエモショーナルなトランペットサウンドは一度聴いた方のハートをガッチリととえらること間違いありません。

テリー橋本プロフィール
1952年仙台生まれ。

小中学校時代にクラッシックギターを習う。 その後グループサウンズに傾倒
歯科大学在学中よりプロのジャズバンドにボーカルとして参加 1993年に榊原光裕氏を音楽監督に迎え、ボーイ・トアゾンとともにプロアマ混成のバンド「TERRY SPECIAL」を結成。

ホテル仙台プラザのクリスマスディナーライブでデビュー。 その後市内各ホテルのイベントやコンサートに出演。定禅寺ジャズフェスではフィナーレのとりを務める。 仙台市泉区の成人式コンサートはイズミティ21の大ホールで4年間担当。 FMラジオ3の一時間生番組「ミュージックファクトリー」で開局以来4年間パーソナリティを務める。

フランクシナトラやナットキングコールそしてトニーベネットなどのスタンダードナンバーからラテン・ボサノバ・ポップスそしてロックなど幅広いジャンルで活躍中。

昨年は7月に東北唯一のプロビッグバンド・サウンドスペースのゲストボーカルとして出演。 また一番町スターバックス、塩釜グランドパレス、リラクシン、GOCCO、などのライブにも定期出演中。

official HP→ Terry-jazz.com



どうぞお楽しみに!!
OPEN  18:00
STAGE  19:00〜
       20:30〜
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2011年7月31日(日) 


平賀マリカ LIVE TOUR〜IN仙臺ZA〜
平賀マリカLIVE TOUR2011
With 荒武裕一朗(p),生沼邦夫(b),力武誠

【平賀マリカ】
洗練、上質を極めた艶のある声、スインギーにグルーヴするリズム感、ロマンチックな表現力とハイレベルな歌唱力。東京のジャズシーンを代表する実力派ボーカリスト。
スイングジャーナル主催ジャズ・ディスク大賞ボーカル賞(国内3部門)3年連続受賞(2007・2008・2009)
ロマンチックな表現力とハイレベルな歌唱力で日本のジャズシーンを代表する実力派ヴォーカリスト。
香港で開催された《アジア音楽祭》にて金賞を受賞後プロデビュー。
01年自身初のジャズ・スタンダード集『マイ・シャイニング・アワー』を発表。
03年【第19回日本ジャズヴォーカル賞優秀歌唱賞】受賞。
06年に発表したエリック・アレキサンダー(sax)、ハロルド・メイバーン(p)・トリオとの共演盤『フェイス』が《スイングジャーナル選定ゴールドディスク》を獲得しブレイク。
07年デビッド・マシューズ(p, arr)率いるマンハッタン・ジャズ・クインテットと共演した『クロース・トゥ・バカラック』は新たなバカラック・スタンダードとして高い評価を受け、前作に続き《ゴールドディスク》を獲得。また国内制作のボーカルアルバムとしては最高の栄誉である【第41回(2007年度)スイングジャーナル主催ジャズ・ディスク大賞ボーカル賞(国内部門)】も受賞。
08年にはボサ・ノヴァ誕生50周年のメモリアル・アルバムとして、鬼才アレンジャー、ギル・ゴールドスタインを筆頭に、AORの巨人マイケル・フランクス(vo)やマルコス・ヴァリ(vo)、フィル・ウッズ(sax)、ケニー・ギャレット(sax)、ランディー・ブレッカー(tp)等々、超豪華メンバーが参加した大作『バトゥカーダ〜ジャズン・ボッサ〜』を発表。自身三枚目となる《ゴールドディスク》を獲得するとともに【第42回ジャズ・ディスク大賞ボーカル賞(国内部門)】を受賞。
09年11月カーペンターズ結成40周年のメモリアル・アルバムとして最新作『シング・ワンス・モア〜ディア・カーペンターズ〜』を発表。2010年1月【第25回ジャズヴォーカル賞・大賞】受賞。また【第43回(2009年度)ジャズ・ディスク大賞】では≪ボーカル賞≫3年連続受賞という史上初の快挙を達成。ホールコンサート、ジャズ・フェスティバルなどの公演以外にも、ラジオプログラムでのパーソナリティや、音楽専門誌上でのルポ執筆等、多岐に渡る活動を展開している。





http://www.marica.co.jp

伝説的シンガー、ナット・キング・コールに捧げた至極のトリビュート・アルバムが完成!!ジャズボーカルの礎となり、今も歌い継がれる不滅の名曲の数々が、“ナット・キング・コール・トリオ・スタイル”のドラムレス・ギター・トリオをバックに綴り歌われる。



OPEN 18:00
STAGE  19:00
当日・・・¥6000
予約・・・¥5500
ペア予約・・・¥10500
4名様以上のご予約・・・・おひとり様¥5000

詳しくはお電話かメールでお問い合わせください!!!
当日、大変混雑が予想されますのでお早目のご予約をお願いいたします。

電話・・・022−225−0525(仙臺ZA)
MAIL・・・・info@sendaiza.com



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