eryca band岩手県出身、今や日本全国のJAZZバーで定期的な演奏をしている若手注目度NO1のerycaが率いるバンドです。 毎回予約必至のこのlive!Sax&VOを担当するerycaと息の合ったサウンドを繰り広げるメンバーの演奏に乞うご期待!!
スタンダードjazzの名曲のカヴァーだけではなくオリジナル曲を披露いたします。 素晴らしい歌と楽しいステージをお楽しみください(#^.^#)
ERYCA profile 3歳からクラシックピアノを始める。その後、10歳からテナーサックス、12歳からアルトサックスを始める。高校1年生からアマチュアバンド活動を始める。その頃、バンドの練習のために「TAMA MUSIC HOUSE」に通うようになり、スタジオ経営者である玉山秀之ことTAMA CHARLESと出会う。高校3年生の時にTAMA CHARLESを師事し、『TAMA CHARLES & HIS BAND』にサックスとボーカルとして参加する。 高校卒業後、東京恵比寿にある「VANTAN芸術学院」ヴォーカル&ソングライティング課に入学。学院に通うかたわら、TAMA CHARLES & HIS BANDにも参加しつつ、女性コーラスユニット『VOGUE』の結成、活動や、R&Bシンガー“Tyler”と共演する等の活動をする中、実力派ドラマーチッコ相馬氏指揮のもとに、『弁天小僧』の結成にも参加するなど精力的な活動をする。 2002年、VANTAN芸術学院を卒業。東京を拠点にTAMA CHARLES & HIS BANDに本格的に参加。その他にも、東京でレギュラーのライブハウスを持ち、複数のバンドへの参加やサポートメンバーとして複数のレコーディングにも参加する。2003年7月からは地元岩手に拠点を移し、TAMA CHARLES & HIS BANDでの活動に集中する。同年12月にはVictorよりリリースされたアルバム『TAMA CHARLES』にヴォーカルとサックスとして参加。 2004年4月17,18日、小金井公会堂で二日間に渡り行われたブルースフェスティバル「Hey!BluesMen! Vol.2」にTAMA CHARLES & HIS BANDとして出演。その後、日本を代表するサックス奏者であるボブ斉藤氏を師事。TAMA CHARLES & HIS BANDで共演するようになる。 2005年1月、ついに“TAMA CHARLES & HIS BAND”念願の☆アメリカ進出☆を実現!メンバーとして参加し、好評を得る♪ 2008年、ERYCAとして初ソロシングル「鶴富姫」(宮崎県椎葉村 重要文化財 鶴富屋敷イメージソング)をリリース♪ 現在、奥州FMにて、「サンデリカ」(日曜11:00〜13:00)でメインパーソナリティーを務める等、幅広く活躍。全国各地でのライブパフォーマンスも好評を得ている。2008年9月1日めんこいテレビMitスーパーニュースで特集が組まれるなど、多方面から注目を集めている。2010年7月から胆江日日新聞にて、毎週金曜日掲載の「SOUNDELICA」連載スタート! 2010年11月23日、TAMA CHARLESが関東ツアー中に急逝。11年連れ添ったパートナーの遺志を引き継ぎ、ERYCAして新しい音楽を創り出すべく、新たなメンバーと共に活動を開始。音楽スタジオERYCA Sound Projectを立ち上げる。2010年8月より、村上“PONTA”秀一 氏とのユニットも注目を集める。
主な共演アーティスト ・照本 史 ・AMI☆TAME ・永井ホトケ隆 ・ 板橋 文夫 ・濱中 祐司 ・石澤 由男 ・バカボン鈴木 ・伊藤 ハルトシ ・林 栄一 ・和泉 聡志 ・林 隆三 ・内海 利勝 ・服部 赳志 ・梅津 和時 ・藤田 貴光 ・江口 弘史 ・BOB斉藤 ・太田 恵資 ・松本 哲也 ・大西 まこと ・松本 照夫 ・大間 ジロー ・村上“PONTA”秀一 ・表 雅之 ・八木 のぶお ・小川 ヒロ ・レイニーズ加藤 ・カズ南沢 ・Re-trick ・加藤エレナ ・渡辺 貞夫 ・川相 賢太郎 ・北川 涼 ・ケビン・メッツ ・コスマス・カピッツァ・近藤 房之助 ・桜田 まこと ・佐山 雅弘 ・塩次 伸二 ・柴田 敏弥 ・清水 仁 ・シャンブルー・Chiyo Tia
open 18:00 1st stage 19:00 2nd stage 20:30
1drink+1food付のスペシャル!!ミュージックチャージ込¥5000 当日、満席が予想されますのでご来店の際はご予約をお願い致します。
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